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TKC出版で毎年行っているセミナー、「[新]不良債権処理のしくみと過大な債 務を抱えた企業の救済策」2011年度版を、DVDに収録しました。(平成23年1月25日収録) 政治が迷走する中で、企業再生にまつわる制度や運用が日々変化しています。 現在、国や金融機関はどんな対応をしているのか?サービサーやファンドの動向は?連帯保証人の対応は?これらの疑問点を、コンパクトに収録したものです。 受講者との質疑応答を交えた生々しい講演を、ぜひお楽しみ下さい。
TKC出版で毎年行っているセミナー、「[新]不良債権処理のしくみと過大な債務を抱えた企業の救済策」2010年度版を、DVDに収録しました。 金融円滑化法施行後の国や金融機関の動向、またサービサーやファンドの現状など、最新の情報をふんだんに盛り込んであります。受講者との質疑応答を交えた生々しい講演を、ぜひお楽しみ下さい。
どうも取引先の様子が最近おかしい。先日は手形の分割を求めてきたり、社長がいつもいない。従業員の数も減ったようだ・・・。そんな様子を感じられる取引先に、売掛金が多額になっている場合は要注意です。取引先に危機が迫っています。連鎖的に危機にならないように、防衛手段を取りましょう。アンテナは常に張っておく必要があります。
社長さんの考え方として、過剰債務に陥った時、優先的に借金を返済していかなければならないと思っている対象が銀行などの金融機関のようです。しかしながら、実は一番融通が利くのが金融機関であるのです。社長さんへのアドバイスとして、債務をどのように整理していけば、再生への道筋をつけられるかが解説されています。
平成20年11月25日に、小田原で行った辻・本郷税理士法人主催のセミナーを、DVDに収録しました。 臨場感あふれる講演録を、ぜひお楽しみ下さい!
中小企業が金融機関から切り捨てられそうになった時の対処法を解説しています。
【購入のお申込先】 直接、(株)TKC出版[販売促進部:03-3239-0068] までお申込み下さい
窮境に瀕した企業をどのように救済すればいいのか、税理士の先生方を対象に解説しています。
【購入のお申込先】 直接、シリエズ総研[03-5420-2955] までお申込み下さい
連鎖倒産!人ごとではありません。まさか、自社に直接原因がないところで倒産に追い込まれてしまうわけにはいきません。そこで、連鎖倒産を防ぐ7つの鉄則を解説致します。単なる法律論ではなく、実務の現場で生かせます。