川野コンサルティング　書籍

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	『中小企業再生の新しい道標』
	価格：1,800円（税別）
	・ＴＫＣ出版（平成26年12月11日発行）
	真の事業再生に必要な『信念』と『志』とは何か？事業や企業を残すため、何に主眼を置くべきなのか？少子高齢化時代を生き抜くため、具体的なマニュアルと共に、再生への視点を示しました。平成18年発売の『“長期的な視点”で見る中小企業再生完全マニュアル』を大幅に改訂したものです。

	『現場目線の債権回収』〔共著〕
	価格：2,400円（税別）
	・商事法務（平成23年10月28日発行）
	書籍としては初めてのジャンルになる、与信管理と債権回収の本です。前半の与信管理が私。後半の債権回収が権田修一弁護士の、共著になります。苦境に陥った経営者は、何を考え、どう行動するのか？この『債務者心理』から顕在化する様々な変化を、債権者サイドはどうやって察知すればよいのか？銀行が倒産の引き金になる根拠とは？などを、企業再建専門家の立場から解説してみました。私の分はともかく、権田弁護士の分は一見の価値があります!! (笑)

	企業再生戦略
	価格：1,500円（税別）
	・ＴＫＣ出版（平成23年6月発行）
	本書のテーマは、ズバリ、『コンサルタントは、どこを見て再生の可否を判断しているのか』です。過去の実績や、決算書の赤字・債務超過などは、全く見ていません。ステークホルダーである経営者・取引先・金融機関・従業員はどうか？事業の将来性や、資金繰り・負債の内容は？本書は、上記に挙げた個々の要素について、具体的にどこがポイントになるのかを、分かりやすく解説した本です。ぜひ、ご一読下さい！！

	中小企業再生のターニングポイントはここだ！
	価格：2,400円（税別）
	・中央経済社（平成22年10月発行）
	今回は、中小企業をサポートするアドバイザーを主役にしてみました。相談の現場で、どんな指導ミスがあったのか。本来どうアドバイスすべきだったのかを、６４項目のケーススタディー形式で解説したものです。企業経営者にも自問できる内容になっていますので、ぜひ一度、読んでみて下さい！

	Ｑ＆Ａ環境変化に負けない強い会社の仕組みづくり１０のポイント
	価格：440円(税別)
	・ＴＫＣ出版（平成22年6月発行）
	少子高齢化・消費低迷・過当競争という構造的な不況が続くなか、経営者には、環境の変化に負けないための意識改革と、行動力が求められています。売上をどう伸ばせは良いのか？資金繰り破綻を招かないために何をすれば良いのか？など、強い会社を作る仕組みづくりを、１０のポイントにまとめて解説します。

	社長！大丈夫！その借金は何とかなる！ ―過剰債務カットで、事業再生を成功へ導く 81のヒント
	価格：1,600円(税別)
	・すばる舎リンケージ　（平成21年10月　発行）
	光の見えない経営状態が続く中、資金繰りや過剰債務に悩み苦しむ経営者が数多くいます。深みにはまった時こそ、見るのは前のみ！本書は、苦境から脱する様々な知識と考え方を、８１の項目にまとめたものです。経営者への応援歌！！ぜひご一読下さい。

	”過剰債務に負けない”中小企業再生の智恵
	価格：1,800円(税別)
	・ＴＫＣ出版　（平成21年7月　発行）
	中小企業再生にまつわる制度と運用が、めまぐるしく変化しています。前書の出版から約３年。最新の情報を元に、苦境に陥る中小企業の考え方や対処法を、書き下ろしてみました。ぜひ、ご一読下さい！！

	長期的な視点”で見る中小企業再生完全マニュアル　【改訂版】
	価格：1,800円(税別)
	・ＴＫＣ出版　（平成18年4月　発行）
	金融機関はどのような評価基準で企業を償却しているのか、不良債権はどのように処理されているか、サービサーとはどのように交渉すれば良いのか、保証協会付の融資を受けるとどうなるのか、万一の場合、個人保証問題はどのように解決すれば良いかなどを、分かりやすく、コンパクトに解説した本です。また改定版では、保証協会付き融資に関する制度改正を詳しく取り上げています。書店の法律書コーナー等で一度ご覧下さい。

	中小企業のための民事再生手続マニュアル
	価格：2,800円(税別)
	・中央経済社　（平成15年7月　発行）

	会社再生そのとき社長は何を決断したらよいのか
	価格：1,905円(税別)
	・株式会社Ｈ＆Ｉ　（平成14年4月　発行）
	各書店の法律書（または経済書）コーナーに並んでいますので是非ご覧下さい。

	しくみと実務がわかる倒産のすべて
	価格：1,800円(税別)
	・日本実業出版社　（平成14年10月　発行）
	弁護士ほか３名との共著です。

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